第5回WebSig会議「クリエイティブ・ブランディング・経験価値・Web標準・アクセシビリティなどを仕事軸で考える」(2)-Web2.0とか

  1. 第5回WebSig会議「クリエイティブ・ブランディング・経験価値・Web標準・アクセシビリティなどを仕事軸で考える」(2)-Web2.0とか

第5回WebSig会議「クリエイティブ・ブランディング・経験価値・Web標準・アクセシビリティなどを仕事軸で考える」(1)
の続きです。

■テーマ、キーワードについて
ブランディング・経験価値

クリエイティブ

Web標準、アクセシビリティ
※経験価値はちょっと斜め下かも。

という位置づけで"弊社では"考えてます。(ここはいろいろなとらえ方があると思います)
Web標準、アクセシビリティはWebサイトの目的ではなくあくまでその手段です。
(ちなみに、売りにするのは悪いと思ってる訳じゃ全然ありません)

経験価値の部分はスピーカーの方々にも、参加者の方々にもあまりちゃん説明出来てませんでした。今回だと2つのとらえ方があり、
1:Webサイトでクライアントの伝えたい経験価値をどうやって実現するか。
2:制作サイドがどのように経験価値をクライアントに与えるか。

ということで、今回は仕事軸ということで、2が中心でした。

■まとめ:次の時代とこれから
前回の投稿でWebの価値が上がってきていると書きましたが、その背景は第3段階から第4段階にさしかかっているということも大きく影響していると思います。

ここで、また日本市場の発展過程を再掲ですが、

○第1段階:モノが欠乏している時代
・キーワード:生産

○第2段階:モノが満たされつつある時代
・キーワード:選択

○第3段階:モノが満たされすぎた時代
・キーワード:ブランド、マーケティング、経験価値

○第4段階:?

この?の部分は、橘川氏は男性市場、女性市場という分析の上、参加型というキーワードを上げています。

参加型、ダイレクトに生活者にメッセージを伝える意味で、ますます、インターネット、Webは重要なツールになってきています。
私がインターネット、Webの視点で第4段階を考えると、

○第4段階:生活者主導の時代
・キーワード:CGM(Consumer Generated Media)、Web2.0

に繋げられるのではないかと思います。

ブランディング、企業からのアプローチは引き続き続いていくことですし、絶対になくなりません。
ですが、もう一つの流れとして、企業側はシンプルな機能を提供(ユーザーがリミックス可能な形態での提供)し"ユーザーを協力者につけつつ"(ここいろんな意味を持ってます)発展していく形が新しい潮流として確実に出てきています。
Web2.0とは?みたいな文章になってきていますね(^^;
また、CGMはWeb2.0時代には、企業が認知経路の中で無視できない形になるはずです。

※Web2.0に関しては、また別なところで触れたいですが、今でいうとやはりここが分かりやすいかなと。Tim O'Reilly氏:What Is Web 2.0(英語です)
web2.0 Meme Mapが分かりやすいのですが、日本語ないかなぁと思っていたら、まさにすばらしいまとめが。Web2.0 とは -7つの分類と要素MAP

Web 2.0 Conference があったこともあり、日本語での言及が増えて助かります(笑)

ということで、次回年末のWebSig会議ではWeb2.0をやりたいなぁと計画中です。

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